虫歯治療

虫歯の進行度はC0~C4に判定されます

C0
歯の表面のエナメル質がわずかに溶けている状態で、歯の表面が白くなっていたりします。

C1
歯の表面のエナメル質が溶けており、表面が白かったり、茶色などに着色していたりします。
C2
エナメル質より深い象牙質まで進んで穴があいている中等度の虫歯です。

C3
むし歯が大きな穴になって象牙質の全てに及び、神経まで進んで穴があいている重度の虫歯です。

C4
歯がくずれて根っこだけが残ってしまった状態です。歯全体が腐敗しています

□以下のレーザー装置で虫歯の深さを測定したり(0~99までの数値で判定します)、歯髄神経の反応を確認したりします。(ダイアグノデント、パルプテスター)


治療方法
・C0 初期むし歯は、治療で削るわけではなく、クリーニングや歯ブラシをすることにより再石灰化(むし歯が治る)することを目標とします。

・C1 C2 虫歯を取り除き、レジンインレーで取り除いた穴をふさぐことになります。

・C3  虫歯および歯髄神経も取り除くことになります。根管治療が必要になります。そのあとに歯を被せることになります

・C4 虫歯を取り除くと歯が残らなくなってしまいます。場合により抜歯になります。

メインテナンス
虫歯の治療を完了しましても、歯磨き不足や甘いものの摂取、生活習慣などにより再び虫歯になることもあります。そうならない為にもお口の中を常に清潔にしておく事がとても大切です。予防歯科の考えのもとに、定期的クリーニングを継続していく事が必要不可欠です。